車のメーターにビックリマーク!が出た。ブレーキが壊れた⁉︎

を運転中にふいにメーターに目をやったらビックリマークが点灯していた時ないですか。サイドブレーキをちゃんと下まで下ろしているのにビックリマークが消えないと言う方に見てほしいです。

車のメーターにビックリマーク点灯

車のメーター内にビックリマークが点灯するのは、ブレーキ系統の異常です。特にサイドブレーキを下ろしているのに点灯する場合は注意が必要です

ブレーキ警告灯はどんな時に表示されるの?

ビックリマーク、すなわちブレーキ警告灯が点灯する原因としては次のことが挙げられます。

  • サイドブレーキを引いている
  • ブレーキオイルの量が減っている
  • ヘッドライトなどのノイズが悪さをしている

主な原因はこの3つです。ひとつずつ説明していきます。

サイドブレーキを引いている

その通りです。サイドブレーキを引く(踏む)とビックリマークが点灯します。サイドブレーキを引いている場合はブレーキの異常ではなく、サイドブレーキを引いているというサインや目印です

もしサイドブレーキを引いたまま走るとどうなるの?

サイドブレーキを引いたまま走ってしまうと、エンジンが怒ります!「なんでこんなに車が重いんじゃ!」って。

10キロ以上走らなければ特に問題はありません。それ以上気付かず走っていると煙が出たり、ブレーキの効きが悪くなったり、ホイールを触る事が出来ないほど熱くなったり、最悪の場合ブレーキ一式交換になります。

注意

  • ブレーキの効きが悪くなる
  • ホイールに触ることが出来ないほど熱くなる
  • ブレーキ一式交換

ブレーキオイルの量が減っている   

ブレーキのオイルが減るとビックリマークが点灯してしまいます。特に坂道などで車が傾いた時に付いたり消えたりするのは、完全にブレーキのオイルが減っています。

どうしてブレーキオイルが減るの?もしかして漏れている?

おそらく漏れてないです。事故などしていない限り今の車はブレーキのホースなどから漏れる事は、ほとんどありません

じゃあ、どうしてブレーキオイルが減るのか。

自転車の前輪のブレーキって見たことありますか。2つのブレーキパッドと呼ばれるゴムで車輪を左右からサンドイッチしてブレーキを効かしています

メモ

トトロに出てくるメイちゃんが真っ黒くろすけを捕まえた時みたいに!

ブレーキかける時、ハンドルのところにあるレバーを引きますよね。ブレーキパッドが少なくなってくると新品の時はチョンで効いていたのが、グーーっと引き込まないとブレーキが効かなくなってきませんか

それはブレーキパッドが減って車輪とブレーキパッドの隙間が広がったせいで隙間分レバーを引き込まないとブレーキが効かなくなります。

ポイント

  • 2つのブレーキパッドで車輪をサンドイッチ
  • ブレーキパッドが減ってくると減った分車輪との間に隙間が出来る
  • 隙間分余分にレバーを引く事になるのでブレーキが効かなくなる

車のブレーキも一緒で鉄のフリスビーみたいな円盤を専用のブレーキパッドでサンドイッチしてブレーキを効かしています

車の場合はフリスビーとブレーキパッドの間に隙間が出来ると危ないので常に一定の隙間を保つように作られています

ブレーキパッドが減ると減った分だけ、どんどんフリスビーに寄っていくのが分かりますよね。フリスビーにブレーキパッドが寄った分のブレーキオイルが減っているのです

新品のブレーキパッドの厚みは約10mm。交換目安は2〜4mm

メーターにビックリマークが点灯した場合はブレーキパッドの交換時期なのかもしれません。近くの整備工場に行って確かめてもらいましょう。

ポイント

  • ブレーキパッドが減る
  • 円盤にブレーキパッドがすり減った分近く
  • 近づいた分ブレーキオイルが必要
  • ブレーキオイルが減る

社外ヘッドライトなどのノイズが悪さをしている

ヘッドライト社外品の明るいものに交換していたり、エンジンルームに社外品のものを付けている方は要注意

フルノーマルで車を乗っている方は見なくて大丈夫です

ヘッドライトをHIDやLEDと呼ばれる明るいライトに交換している方はバラストと呼ばれる電圧を20000Vや30000Vまで上げる機械がノイズを出していてメーターにビックリマークやABSの警告灯などが点灯する場合があります。

私も昔家族の車でヘッドライトが暗いのでHIDと呼ばれる明るいライトに交換しました。するとライトを付けた瞬間にビックリマークとABSのマークが点灯しました

ライトを消しても警告灯は付きっぱなしでした。特に走行に問題があった訳ではないのですが、警告灯が付くと不安になりますよね。

次の日には警告灯は点灯しなくなっていて、ライトをつけると警告灯も一緒に付いたり付かなかったりするので、社外のヘッドライトに交換する場合は気にかけておいてください。

まとめ

  • サイドブレーキをしっかり解除しましょう
  • ブレーキオイルの量を確認してブレーキパッドを見てもらおう
  • 社外品には要注意

私もよくサイドブレーキを引きっぱなしで走っている事がたまーにあります。「なんか車が重たいな」と感じたらサイドブレーキを確認してみることです。

ブレーキパッドや社外品の取り付けには、注意してくださいね。

少しでも参考になれば幸いです。最後まで読んでくださりありがとうございました。

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