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熱中症対策にめっちゃいいグッズがあります。絶対に教えないよ

暑い暑い暑い! 熱中症対策ばっちりですか。夏を前に夏を乗りきれる紹介したくない便利なグッズを5つ紹介したいと思います。

熱中症対策グッズ1 空調服

扇風機の付いた服です。建設系の仕事をしている人が良く着ていて暑い屋外の仕事をするときに着ているとかなり涼しく過ごせます。

仕事だけでなく、子どものサッカーや野球などの応援などに行くときなんかに着ていくと熱中症対策できますよ。

子どものサッカーや野球などの応援って、かなり熱くなりますよね。体も応援も!それにあんまり動かないので熱中症になりやすいんです。

空調服を着ているだけで涼しく暑い日でも子どもに熱いエールを送る事ができますよ。

応援だけでなくても、普段着として着てもおかしくありません。私も持っていますが、めちゃくちゃいいです。

夏の暑い日差しの中に居ても暑くならないんですよ。どうしても汗かきますよね。その汗が空調服の扇風機の風によって気化するのでさらに冷たいんです。

ファンの強さも4段階選べてマックスで回していたら、むしろ寒いぐらいです。空調服は熱中症対策グッズにおススメです。買って損はありません。

仕事中に熱中症で倒れたら、その倒れて仕事を休んだ分の給料で買う事ができます。熱中症で倒れたと思って購入してみては、いかがでしょうか。

熱中症対策グッズ2 アイスポケットベスト

空調服は高くて買えない!と言う方にオススメ。アイスポケットベストの紹介です。アイスポケットベストはベストに氷、水、保冷剤を入れて暑い夏をひんやりと過ごすことができます。

体温や外の気温で温くなってきたら、新しい氷や冷水や保冷剤を入れれば、ひんやり復活です。さすがに氷や保冷剤はすぐに手に入らない事が多いですよね。

水でも対応できるのが、アイスポケットベストのオススメポイントです。

河原でキャンプやバーベキューをしたりするときなど、日差しや炭の熱で暑いですよね。そんなときは川の水を入れれば、ひんやりして体温を下げる事ができますよ。熱中症対策もばっちりです。

熱中症対策グッズ3 首かけ携帯扇風機

携帯用首かけ扇風機ならもうわざわざ団扇で扇ぐ必要はありません。携帯用扇風機を手で持つ必要もありません。

これなら首にかけるだけで常に涼しい風を浴びる事ができますよ。夏のキャンプやBBQのときに使ってはいかがでしょうか。

肉を焼かないといけない!片手はトング、もう片方の手はお皿! 網の近くにいると暑いですよね。首かけ携帯扇風機なら暑さを和らげてくれるはずです。

USB充電式で電気代もほとんどかかりません。風量も3段階で調整が可能です。

熱中症対策グッズ4 冷却タオル

暑い夏は冷却タオルを1枚持っておくだけで熱中症対策ができます。普通のタオルと何が違うのか。

水に濡らして絞ってパタパタ振るだけで16度まで温度が下がります。しかも何回も繰り返しできるので水さえあれば常にひんやり状態です。

夏と言えばBBQ!熱中症対策に1枚持っておくと便利ですよ。川の水で濡らして絞って振ったら、それだけでひんやりします。

仕事中でも使えますよね。オフィス仕事の方はあまり出番はないかもしれませんが、外仕事の方なんかは水道の水で濡らして、絞って振ったらすぐにクールダウンする事ができます。

因みに私も普段仕事で使っています

熱中症対策グッズ5 首もと氷ベルト

暑さを和らげるには血管を冷やす事が大切です。特に「首」が付いているところを冷やすと効果があります。

手首、足首、首ですね。

動脈が近くを通っているので血管を冷やすのには最適です。首に直接氷ベルトを巻きつけて血管を冷やしてあげましょう。

たったそれだけで熱中症対策ができますよ。水で濡らす事によってさらに冷たさをアップさせることができるので、暑くて死にそうなときでも、かなり生き延びれるはずです。

まとめ

  • 熱中症対策グッズ1は空調服を着て快適に過ごそう
  • 熱中症対策グッズ2はキンキンに冷えたアイスポケットベストを着よう
  • 熱中症対策グッズ3は体の一部に首かけ携帯扇風機身につける
  • 熱中症対策グッズ4は振るたび永遠冷たいタオルを1枚持とう
  • 熱中症対策グッズ5は冷やすなら血管を重点的に!氷ベルトを首に

今回は5選を紹介してみました。熱中症になったら辛いですよ。ご飯も食べれなくなる方もいるらしいです。

私も熱中症になったことがありますが、本当にしんどいです。ご飯も食べたいのに食べれない状態が続いて、熱中症対策に力を入れる事を決意しました。

空調服と振ったらひんやりするタオルを持っていればどんなに暑い日で大丈夫になってきました。

熱中症対策グッズの紹介をしてきましたが、グッズだけにも頼らず水分、塩分の補給もしっかりと行うようにしていきましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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