好きな色はありますか？
あんまりお金をかけずに車をカスタムしたい！誰でも簡単にできるカスタムならドラム塗装がオススメ！
ドラム塗装で足元をオシャレに
オシャレは足元からと言うように簡単にできるカスタムとしてドラム塗装をオススメします。
ドラムとは
ドラムブレーキのフタの事で、普通は黒色で目立たない色で錆びて汚くなってくる部品
ドラム塗装をする事で、ドラムの防錆、ワンポイントカスタムになります。
ドラムブレーキカバーが車種によっては売られていたりしますが、値段がクソ高い！
色も極端で安っぽくてダサいというようなイメージです。
下手なドラムカバーを購入して付けるよりかは本来のドラムを自分の好きな色で塗った方がオリジナリティがあります。
- ドラムの錆が気になる
- ドラムカバーは嫌
- ワンポイントカスタムしたい
という人にはドラム塗装がオススメです。
耐熱じゃなくてもいい？
ドラム塗装は耐熱塗料じゃなくても大丈夫なのか。
サイドブレーキ引きっぱなしで走ったり、トラック系でなければ全然大丈夫です。
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ドラム塗装の方法
ドラム塗装の方法はドラムを外せるなら外して塗装すると綺麗に塗装できます。
ドラムを外せる人は限られるので、ドラムを付けて塗装しても全然大丈夫です。
ドラム以外の部位に塗料が付かないように新聞などで、養生してからドラムを回しながら塗装すると綺麗にできます。
ドラム塗装をした日はタイヤを付けずに1日は放置するべきです。
ドラム塗装をして、すぐにタイヤを付けてしまうとホイールに塗料が付いたり、ドラムにホイールの跡が残ったりして汚くなる事があります。
どうしても塗装したその日にタイヤを付けて車を使いたいならヒートガンで温めて乾かす必要があります。
まとめ
- ドラム塗装で足元をオシャレに
- ドラム塗装の方法は養生が全て
車のドラムが錆びて汚くなってきたら是非ドラム塗装をするべきです。
もちろん黒色で塗装してもツルツルになって新車みたいになって綺麗になります。
車のカスタムに迷ったらドラム塗装で車いじりを楽しみましょう。