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サンバーのエンジンがいきなり止まる!カム角センサー交換

スバルのサンバーは要注意!エンジンがいきなり止まって、セルを回してもエンジンがかからなくなります。

真っ先にカム角センサーを疑ってみてもいいでしょう。カム角センサーを冷やしてエンジンがかかれば交換しましょう。

カム角センサーは簡単に交換することができます。

サンバーのカム角センサー交換

サンバーのリアバンバーを開けます。

エンジンの右の方に10ミリのボルト1本で取り付けられています。カプラーを外しボルトを外せば簡単に取り外せます。

カム角センサーを外すことができれば新しいものと交換するだけです。

外れにくい場合はシリコンスプレーを吹きかけるとスルスルと外れてくれるはずです。

サンバーの年式によってはクランク角センサーが付いている個体もあります。

サンバーのカム角センサーは壊れやすい、と巷では言われており、いきなりエンジンが止まったという事例がたくさんあります。

なぜカム角センサーは壊れやすい?

エンジンの熱によって過度に温められるとカム角センサーは壊れやすいそうです。

ただヒートガンやドライヤーなどで温めると故障を誘発させやすいが、壊そうとするとなかなか再現するのが困難です。

サンバーのエンジンはリアエンジンでエンジンの熱が逃げにくいのが主な原因なのかもしれません。

バンパーは鉄、ボディも鉄、タイヤ周辺にはインナーガードによりかなり密閉されています。

バンパーに穴などを開けてエアダクトで籠った熱を逃す対策をすると改善されるかもしれません。

カム角センサーを冷やす方法

サンバーのエンジンがいきなり止まった時はカム角センサーを一度冷やしてみると再度エンジンがかかることがあります。

カム角センサーを冷やす方法は2つあります。

  • カム角センサーを外さず冷やす方法
  • カム角センサーを外して冷やす方法です。

カム角センサーを外さず冷やす方法ですがパーツクリーナーがあると簡単です。

ビニールなどでカム角センサーに直接液体が触れないように養生してからパーツクリーナーを吹きかけると液体でカム角センサーを壊す事がなくなります。

エンジンに直接パーツクリーナーが当たらないようにカム角センサーを冷やす場合にはカム角センサーを外して単体で冷やすと良いでしょう。

カム角センサー単体ならドライアイスなどで簡単に冷やすこともできます。

十分にカム角センサーを冷やす事ができればもう一度取り付けてエンジンを始動させます。かかればカム角センサーの不良、かからなければ別の箇所に問題がありそうです。

カム角センサーってなに?

カム角センサーとは、カムシャフトの角度を検知しているセンサーになります。

カムシャフトの角度を検知してどうなるの?そんなのどうでもいいでしょって感じですよね。

カムシャフトの角度を検知することで、プラグに火を飛ばすタイミングを測っています。

適当に火を飛ばしてもエンジンはスムーズに動いてくれません。

なので、カム角センサーが壊れるとプラグに火を飛ばすタイミングが分からなくなるのでエンジンがかからなくなります。

サンバーのカム角センサーを交換できるなら

サンバーのカム角センサーを無事交換することができれば、サンバーのエンジンオイルの交換もできるはずです。

余談なので別記事参照にしておきます。

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まとめ

  • サンバーのカム角センサーの交換には10ミリの工具だけでいい
  • サンバーのカム角センサーを冷やす方法
  • そもそもカム角センサーとは点火時期を決定する大事な部品
  • サンバーのカム角センサーが交換できるならオイル交換もできる

サンバーのエンジンがいきなり止まって困っているなら真っ先にカム角センサーを疑ってみることをオススメします。

簡単で自分でもできる修理です。自分の車を自分で直したい人には是非やってみてほしいですね。

最後までありがとうございました。

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